お疲れ様です、キッチンの大しまです。
料理人にとって命の次に大事なもの、そう包丁を買換えました。
調理師学校のときに買ったぺティナイフ、玉ねぎの皮をむくときに、手のひらにささり3針縫ったぺティナイフ、思いでがたくさんあり、名残惜しいところもありました。
しかし、良い包丁というものを、一度つかってみたく、おもいきって¥14000もするぺティナイフを買いました。
期待の切れ味はというと、そう変わらない気がします。
新しい道具というのは、気分が上がり良いものです。
仕込みもいつも以上に楽しくできる。
良い包丁に見合う技術を身につけていきたいです。
愛知県日進市のレストラン・結婚式場・ゲストハウス
オランジュ:ベール