こんにちは。オランジュ:ベールの渡邉有紀子です。
本日も素敵な新夫婦が誕生いたしました。
たかあきさんとなおこさんです。
お二人はとても明るくていつも私たちを笑わせてくれるそんな
楽しいお二人です。
私たちはそんなお二人が大好きです。
お二人はオランジュベールのチャペルで教会式をしました。
チャペルでは謎の笑いが起きてお2人らしい暖かい挙式となりました。
披露宴でも入場から盛り上がり、沢山の方からサプライズのプレゼントを頂いたりと
沢山の方に愛されていると感じました。
そしてケーキ入刀はお二人が一緒に地球一周にいった時の船を乗せました!!!
沢山のかたがお二人の近くに集まって来てくれて
お二人もとても喜んでいました。
ファーストバイトのそしてパイ投げも成功!!
とっても盛り上がりました。
そしてお色直しは、ビールタンクを背負っての入場!!!
たかあきさんっぽいととってもにぎやかで盛り上がるビールタンクサービスでした!!!
沢山のゲストの方からの温かいお言葉や映像のメッセージを頂きお二人もとても喜んでくださっていました。
本当に暖かいアットホームな一日となりました!!
お二人の特別な1日を一緒に過ごすことが出来てとても幸せでした。
お二人と一緒に過ごせた事を感謝します!!
お二人オランジュベールを選んでいただきまして本当にありがとうございます。
これからも沢山遊びに来て頂き、沢山の想い出をオランジュベールで創っていきましょうね!!
お二人末永くお幸せに!!!
こんにちは!!
六車です!!
この六車という苗字、よく名刺を見て「初めてみました!」とか
「変わってますね~」と言われます。
僕自身も、六車さんにお会いしたこともなく、たまにお客様に、
「六車って人知ってます」と言われ、辿ってみると、僕の兄・姉の友人だったり
します。。。
そんな六車という苗字がどこの地域に多いのか、辿ってみました。
噂には聞いていましたが、苗字としては香川県東部に集中しており、
さぬき市、東かがわ市両市で4番目に多い苗字となっているそうです!
なんだか不思議なものです。
今まで、六車という苗字の方には会ったことがないのに、そんなに、集中している
ところがあるなんて。。。
ちなみに僕の父は大阪出身なので、香川ではありません。
そして僕も香川に行ったことがないので、ぜひこれは訪れなければいけません!
六車という人に会う日まで!!
こんばんは!ささきです。
もうすぐクリスマスですね☆
私もおうちでツリーを飾って
クリスマスソング聴いています♪
小さいときに
「おかあさんのエプロンのポケットは
サンタさんへつながってる」
そんなことを聞いて
この時期は
ずっとサンタさんへお手紙を書いてました
結婚式でも
お手紙
想いを伝える上で
特別なものだと思います
花嫁のお手紙
以外でも
たくさん伝える時間はあります
招待状のメッセージ
お席札
おふたりだけじゃなく
ゲストの皆様からも
ご友人からのお手紙
ご家族からのお手紙
おめでとうの気持ちをお手紙にこめてくださいます
そして・・・
私が好きなのはこっそり置いておく
お互いへのお手紙
何が書いてあるのか
おふたりだけの秘密で
皆様の知らない時間に
おふたりだけの時間
ちょっとした時間ですが
きっと特別な想い出に
なるんじゃないかなと思います
普段想っていてもなかなか言えない気持ち
面と向かってだと言葉に出てこない気持ち
結婚式という特別な日に
結婚式だから
結婚式じゃなきゃ言えない
そんな想いをぜひお手紙にしませんか??
こんにちは
渡邉有紀子です。
昨日はオランジュベールのスタッフ皆でもくもくファームへお出掛けをしました。
9人+林さんのお子様2人も一緒にみんなでもくもくファームへ行きました!!
伊賀まで車で!!!
乗りあっていきました!!
着いてからは豚さんを見たり、竹馬や縄跳びで遊んだり、なんだかオランジュベールの皆でいると
学校のクラスのようでとても楽しく過ごせます!!
ひと遊びして、ウインナーづくりに励みました!!!
みんなでこねこねして、一から作りました!!
完成したらその場で食べることも出来ました。
とても美味しかったです!!!
オランジュベールの皆で何かを一緒に作ったり、観光したり、
とてもとても温かい時間を過ごせました。
オランジュベールの皆と居るとどんな時も楽しめます!!
またお出掛けして一段とチームワークのあるオランジュベールを創っていきたいと思います!!
渡邉有紀子
お写真は後日アップします!!
こんにちは。オランジュ:ベール六車です。
今日も素敵な新夫婦が一組誕生いたしました。
りょうさんとえゆさん!
お二人との出会いはほんの2か月程前の出来事でした。
えゆさんは山っぽい雰囲気が好きで、りょうさんは海っぽい雰囲気もいいなーと
最初おっしゃっていたのをよく覚えています。
僕たちは最幸な結婚式の創るためにはお二人を含め、そしてゲストの方も含め、もちろん僕たちも含め、チームワークも大切な一つだと信じています。
そのためにも当日まで一生懸命スタッフみんなでサポートしあい当日を迎えます。
そんな、オランジュ:ベールの大切にしているところも気に入っていただけてか、
今日という素晴らしい日をお二人と迎えることができました。
そんなお二人の結婚式をご紹介いたします。
お二人のお友達は結婚式に参加するのも初めてという方も多く、とても新鮮な
空気が朝から漂っていました。
僕たちの社長も、初めての結婚式は特別なもので、社長自身も初めての友人の
結婚式は一生忘れない一日だったといいます。
そんなお二人の結婚式、家族の絆もたくさん詰まった一日でした。お父様の体調が
よくないとお聞きしておりましたが、今日という日を迎えられうれしく思います。
挙式も無事に終え、ブーケ・ブロッコリートス!そしておかしまき!
おかしまきのラストはお二人の出会いでもあるラクロスのクロスで投げて
いただきました。
そして披露宴のスタートです!
お二人のお友達、ご親族、ご家族の方もお二人に似てか温かい雰囲気で、
とても和やかな雰囲気で進んでいきました。
パーティーでのケーキ入刀も、お写真タイムも、お友達からのスピーチも
カラオケのプレゼントも、一つ一つが大切なお時間で、忘れられないお時間で、
そして愛情をとってもとっても感じられるお時間でもあり、あっという間に感じた
かもしれませんが、たくさんの気持ちがこもったお時間でした。
リメイク入場時のえゆさんのお父さん、お母さんによる指輪の交換の儀式!ここは
お二人が一生懸命一番一番考えた場所でもあったと思います。
お父さん、お母さんの夢が叶った瞬間でした。
最後にお二人が、僕に言ってくださった、ここじゃなかったらこんな式には
できなかった!ほんとにここでよかった!むぐさんでよかった!
すべての言葉がうれしかったです!
この日はたくさんの涙が溢れていて、それはどれもが、素敵な素敵なキラキラした
涙だったと思います。
結婚式はその瞬間瞬間も大切なお時間です!
でもきっと10年後、20年後もずっとずっと忘れられない、やって良かったと思える
一日なんだと思います。
お二人にとっても忘れなれない一日になったと思います。僕たちも絶対絶対
忘れません!
これからもよろしくお願いいたします。
来週の月曜日は
今年最後の全体ミーティングです
ブラス全社員が常滑市にあるマンダリンポルトに集まります
今年一年を振り返って
また来年への新しいチャレンジを発表したりと
朝から盛りだくさんの一日です
その中で
恐らく今もドキドキしながら
その日を迎えることを楽しみにしている子たち
来年入社してくる新入社員の
配属店発表があるんです
プランナー 厨房スタッフを合わせると約30名
一年前から夢描いてきた
ウェディングプランナー
厨房スタッフへの道が一気に現実になる瞬間
私たちスタッフも来年配属される新しい家族を楽しみなんです
そして同時に後輩ができる今年の新入社員の面持ちががらっと変わる瞬間でもあります
夢描いた時間を
より楽しく
かけがえのないものとしてもらうために
今から私たちも準備しております
【安心して入ってきてくださいね スタッフ全員で歓迎します】
また各店に配属された後
ブログでも紹介させて頂きます
皆様もご期待ください
宜しくお願い致します
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
尚 上記記載の通り
12月17日(月)は社内行事のため臨時休業とさせていただきます
ご迷惑をお掛け致しますが よろしくお願い申し上げます
オランジュベール 支配人 林 和正
結婚式でお父様がお召しになられるモーニング(燕尾服)
オランジュベールではモーニングのお着付けは私たち男性スタッフがお手伝いさせて頂いております
まだゲストの方が来られていない時間
おふたりをブライズルームにご案内した後の少しの時間
私はこの時間
大事にしたいと思っております
ご子息 ご令嬢の結婚式当日を迎えられたお父様
緊張されているお父様
笑顔でこの後を楽しみにされているお父様
様々な表情でお部屋にお入り頂きます
お着付けをお手伝いさせて頂きながら
ご子息 ご令嬢との想い出話を聞かせて頂けるお父様もいらっしゃいます
私自身も娘を持つ父
まだまだ先ではありますが
いつしかこの日を迎えることになるのかなと
当日になっても実感がわかないとおっしゃられるお父様
前日の夜
お母様と一緒に幼い頃のアルバムを見ていたと感慨深くお話し頂くお父様
この日を迎えることが嬉しくて楽しみにしておられたお父様
お話し頂く内容は様々ではありますが
皆様お話し頂く際は
遠くに目をやられます
結婚式を迎える親の気持ち
まだ私には経験がありません
でも少しばかり感じられる
この時間が好きです
20年 30年とお子様を見守り続けてこられた
その想いの深さは想像をはるかにこえるものでしょう
おふたりはもちろん
ご両親様にとっても
結婚式はたいせつな時間
親として子どもの成長を実感する日
新たな一歩を踏み出すことを喜びながら
でもさみしさも感じながら背中を押す
そんな日なのかなと考えています
いつしか自身がその時間を迎えた時
私は笑顔でいるのか 顔をあげられないでいるのか
まだわかりません
そっと娘の背中を押してあげられるよう
その日が来るまで
一生懸命支えてあげられたらと思います
【 林 】
少し早いですが―
年始に口にするものといえば【お雑煮】
皆様のお家はどんなお雑煮ですか?
先日スタッフルームで話題にあがりました
私の家では基本 お醤油ベースでお餅 お野菜 お肉と具沢山のお雑煮です
確かお出汁は鰹節だった気がします
実家も同じお醤油ベース
でも地域によっては
お味噌仕立てだったり 具材が違ったり
本当に様々です
例えば―
海でとれた魚やその加工品を入れるのは、岩手県・富山県など海沿いの各地にある。
一方、海から遠い山地では野菜を多く使用する。
千葉県東北部では、地元の濃口醤油を使用し海でとれるハバノリをかける。
東京近郊では削り節を使ったすまし汁で、鶏肉と小松菜などを使ったシンプルな雑煮。
新潟県の雑煮は、鮭やイクラなど具が多く、町おこしのためのイベントを開催する。
島根や鳥取の一部では、小豆汁に餅を入れた「小豆雑煮」。
福岡近隣では「博多雑煮」を食べる。「栗はい箸」で食べるのが伝統。
長崎県島原市近隣では具雑煮で、季節や風習にとらわれずに通年食べられる物もある。
宮崎県では、しし肉入りの雑煮。
沖縄県には現在も正月に雑煮や餅を食べる風習はなく、祝時の汁物としてはイナムドゥチや中身汁がポピュラーである。
しかし同じ琉球文化圏に属する鹿児島県奄美地方においては比較的普及している。
― 以上 Wikipedia 雑煮 より
日本のお正月といえば
大多数の方がイメージされる【お雑煮】
もし関東出身の新郎様と沖縄出身の新婦様がご結婚されたら―
どちらかの地方のものになるのか
はたまたふたつを組み合わせた おふたりの【お雑煮】が出来上がるのか
結婚式も同じです
同じ地域で育ったおふたりでも
その家族 親族によって
風習も違えば 考え方が違っている場合もあるんです
ご招待するゲストは従兄弟(従姉妹)も当然ご招待するという家庭もあれば
逆にご招待されるのはご両親のご兄弟(姉妹)までとされている家庭もあります
それ以外にも住んでいる地域 その環境によって
様々な考え方があるんです
結婚式当日の朝 花嫁は自分の使っていたお皿を割って出掛けるというお家もあります
決して変わっているわけではありません
様々な考え 想いがあるものが結婚式
違う場所で育ち
違う考え方を持ったふたりが出会い
お互いを理解し
新しい文化を創りあげる
結婚って素敵なことなんです
【 林 】