みなさん、こんばんは!
社長のブログにも紹介されましたが、先日「電話応対コンクール」という大会に出場してきました。
あまり知られていないこの大会ですが、決まった設定の中でいかに上手に電話の受け応えができるかという大会です。
審査基準は、声のトーンや発声はもちろんのこと、敬語の使い方や言葉遣いなど厳しく審査されます。
僕が参加した尾張大会には多数の企業から51人の参加がありました。
株式会社ブラスからは、本社の酒井さん、司会者の松本さん、都築の3人が出場です。
設定は、ホテルの営業マンという設定でお客様のご希望に添えるようにいかにうまく応対ができるかというものでした。
競技は一人ずつ順番に行い、僕は49番目に登場です。
心臓がバクバクの中、電話をかけるところから始まり、最初は順調に応対できたのですが、中盤にさしかかり、フッとセリフがとびました。。。
若干の沈黙の中、何とか最後まで応対をすることはできたのですが、プレッシャーに負けました。。。
僕は予選敗退でしたが、見事に酒井さんが3位、松本さんが5位で県大会出場を決めたので、お二人のために精一杯応援したいと思います!
今回、電話応対コンクールに出場したことにより、電話応対に対する意識や応対の仕方などとてもいい勉強をさせて頂きました。
今回はプレッシャーに負けましたが、来年はプレッシャーに負けないようにリベンジしたいと思います!
今日のブログは、強い気持ちが持ちたいと思う都築がお届け致しました!